「振付を間違えずに、完璧に、綺麗に踊らなきゃ」
「下手だなぁと思われたくない」
「どうしよう、超緊張する」
と思って舞台に上がったら・・・良くない結果が待ち受けています。(振りが飛んだ、膝がいつもより固くて動かない、呼吸が浅いなどなど)
だけど
「(お客様に対して)見に来てくれてありがとう」
「この体で音楽を楽しもう、奏でてみよう」
と思って舞台に上がったら・・・さて一体どうなるでしょう?
要は「自分」のことばかり考えて踊るのか「お客様」を考えて踊るのかってこと。
以上、ウィンターハフラでの皆の踊りを振り返ってみて思うこと!でした。