医師のつくった「頭のよさ」テスト 認知特性から見た6つのパターン (光文社新書)
- 作者: 本田真美
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2012/06/15
- メディア: 新書
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本校レッスン初日に、振付覚えを良くするには脳のある部分を鍛えるといいよー
鍛え方は●●だよ!って話したの覚えてるかな??
まあ覚えてるのは私だけだよね。。。
火曜夜レッスンでは、
目で見て覚えるのが得意なのか、聞いて覚えるのが得意なのか、
書いて覚えるのが得意なのか、ブツブツ言いながら覚えるのが得意なのか、
動くことで覚えるのが得意なのか、、、
どれに自分が当てはまるか考えて、振付を覚えるようにすると楽だよー
と、話をしましたが覚えてるかな??
これも覚えているのは私だけかい??
ふふふ、さびしいのぅ
人は何かを学習(ダンス・語学などなど)するとき、
一人ひとり顔が異なるのと同様に習得の仕方が違います。
これを認知特性と言います。
全部で6つのカテゴリーに分けられるのですが
自分がどれに当てはまるのかはこの本についている診断表で分かります。
まあとにかく、グダグダ説明するのもなんなので
とにかく読んでみそ~👍
ちなみに私は視覚(三次元)優位。
夫は言語優位。
真逆すぎてウケる😁🌀