ステージでいいわけしない。いいわけで甘く見てくれるのは身内だけ。音楽が始まったら照れとか愛想笑いの類いは一切捨てる。演技の基本は無意識の仮面を落とすことだ。トータルに集中している顔は美しい。伝えたい事は何か。ステージの上では、それにすべてを捧げる。そういうアーチストが俺は好きだ。
— 佐藤龍一 (@RyuichiSato) 2015, 3月 30
言い訳するってことは、本気じゃないってこと。
本気でやれないなら舞台に上がってはダメ。
本気と覚悟を内包している人は美しい。