ちょっと皆聞いてくれ・・・・!!!
出たんだよ。
ついに。
あいつがさ。
Gってゆー茶色いあいつがっ・・・
朝からテンション下がりまくりだお
トトがじーっと棚の下見てるなぁーおかしいなー
と、朝は忙しいのでそう思いつつも準備してたら・・・以下省略。
東京怖いあるヨ。
さて、レッスン日誌☆
今日はプライベートレッスンもありましてん。
レッスン楽しかったから、ヤツのことはネバーマインド。
入門クラスは、まあいつもそうなんだけど足と手のほぐしから。
今日やった足のリリースはテニスボールよりも、骨と肉で床をより感じられるもの。
足が安定して始めて踊れるからさ。
足が動物みたくしっかり踏めると安定も増すし、パフォーマンスの精度も上がる。
身体鍛えても、まずここが崩れていたら意味ないっす。
どんな動きやったかうろ覚えなので省きますが(テヘ)
膝と距骨の向きには気をつけて~~
指先や肘は遠くにfar away
筋トレ部はストレッチやってます。
前記事にも書いたけど、ストレッチは軽い筋トレです。
上半身の引き上げがどんな感じかわかってもらえると嬉しい。
初級は
背中
手首
自信がなくても自信があるふりをする
がキーワードでした。
鏡を使ってのレッスンって、実はデメリットもあるんです。
だから私はあまり鏡使わないんだよね。
というかあてにしちゃいかん。
ダンサーは背中が命!
腕の始まりは◎◎!!肩じゃないよ~~
手首のあのウネウネは、パートナーの●●を使って練習してね。
最後の「自信が無くても、自身があるふりをする」
というのは表現力の強化でもあります、ええ。
皆、黒目がイキイキしていなかったけれども。。
私から言われんでも瞳が少女マンガの目のごとくキラキラしていて欲しいです。
で、パフォーマンス当日に不安要素なく舞台に立つにはまず!!
振り覚えは完璧にすることが大前提。
振り覚えが苦手な人は、パフォーマンス当日から逆算して
一日何回練習すれば、100回練習したことになるか?を計算すること。
例えばパフォーマンス当日まで1ヶ月あるとして・・・
1日3回×31日だと、93回練習したことになります。
100回練習すればさすがに覚えると思うの。
100回やっても覚えられなければ講師に相談して下さい。
一緒に考えてくれるはず。
果たしてこれを読んでくれている私の生徒ちゃんたちはTRYしてくれるかしらん?!
むふふふふふ。
海月になりたい。涼しそう。