目下、身体についての勉強にはまっていますが、、、
最近思うのは、身体に対するアプローチが多すぎると
(例:ピラティス、整体、ヨガ、筋トレ、パルペーション、感覚器など)
目の前にいる生徒さんたちにとって、優先して伝えたいことの順位が付けにくくなることがあるなと感じたり。
こだわり出したらキリがないじゃない?
癖の無い人間なんていない。
そもそも人間はアンバランスの上で成り立つ生き物だし。
学ぶのは良いけれど、その中での情報の取捨選択がとても大事。
そして癖を取るのではなく、いろんな動作パターンを作るのが大事。
(↑私の尊敬するトレーナーの先生が言ってたお言葉)
何かにはまればはまるほど、踊りからは遠ざかる。
それでは本末転倒だもんね。
でも・・・最近は視覚からのアプローチと肩こりの勉強もしたいの☆
自戒も込めて書いておきます。
グワアアアアアアアアア
※意味は特に無いです。