Oriental dancer MadokaのBlog

~2010横浜在住→2010~2015札幌在住→2016~東京在住。Izumi oriental dance studio イントラ兼札幌スタジオ顧問のMadokaのブログ。

ささるよねー

ベリーダンスの話じゃなくない?って思っても、興味ある人は読んでみて。

 

 

グサグサ胸に刺さりまくり、あたしゃ胸が痛い。

 

 

バレエ、最近行ってないなあ。

 

 

 

ameblo.jp

 

バレエにおいては、振りを早く憶えるということは、その人が何らかの努力をしている、という風に考えられます。

 

例えば、レッスン後にその日にしたことや振り付け、先生に教えて頂いたことなどをノートに書いたり、レッスン後に残って振りを憶えている他の生徒に確認したり、自宅に帰ってから復習したり、レッスン前に早く行って先生に確認したり、バレエの本を読んで勉強したり、それでも自信がない人はレッスン数を増やしたり(週1回を週2回にすれば、振りを教えてもらう回数も、ステップを練習する時間も2倍になりますから、これは大きいです。)

 

中には生まれつきの人もいますが、“振り憶えが早い”と言われる人のほとんどが、実はこういった努力をしているものなのです。

 

つまり、バレエの世界では、『振り憶えが早い=なにかしらの努力をしている』という風に評価されます。

 

 

 バレエと言うのは、『上手に踊る踊らない』以前に『振りを憶えなければ踊れない』『そもそもレッスンに参加出来ない』ものであり、

“自分が振りを憶えない=自分が困る”のではなく、“自分が振りを憶えない=他人の時間を奪う・他人に迷惑をかけてしまう”ものなのだという認識を心のどこかに持っておいて下さい。

すると、同じレッスンを受けるのでも、意識が変わってくると思いますし、振りを憶えるのが早い人への見方もまた変わってくるのではないでしょうか。

 

バレエの練習とは、ただ踊る、体を動かす練習であるだけではなく、

自分にあった振りの憶え方を探す練習でもあり、記憶力のトレーニングでもあり、他人とのコミニケーション能力を磨く練習でもあります。